2018-11-16 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
いずれにせよ、私たちも管理をする側でございますので、しっかりとそこも含めて一つ一つ責任を果たしてまいりたいと思っております。
いずれにせよ、私たちも管理をする側でございますので、しっかりとそこも含めて一つ一つ責任を果たしてまいりたいと思っております。
別に私は、ここで大臣の発言一つ一つ責任論でけちをつけているわけじゃないんです。ただ、要はそこなんですよ、みんな、科学的知見、最後は、因果関係がわからない、全部そこで切られまくっているんですよね。だから、実際に体調の悪い人がいても、結局、因果関係がわからないからといって全部切り捨てられていくというのは、それは私として、政治家としても許されないだろうと。
そこで産業界は、個々の案件に一つ一つ責任を取っていくべきかどうかは別としまして、と申しますのは、私自身も三十数か所、平成九年から十年にかけて不法投棄の現場を調査いたしましたけれども、必ずしも、必ずしもというか、日本経団連に参加している団体、企業というところのものからの不法投棄というものがなかなか見受けられない。
こういうものを抱えて、実質債務超過ではないという答弁が先ほど出ていましたけれども、むつを想定して全体の流れを見たときに、普通であればこれは破綻処理ですよというような形のものが当然民間の基準からすれば出てきても不思議ではないという銀行を抱えたときに、民間であれば、普通は不良債権と健全な債権を分けて、健全な債権の方をこうした受け皿銀行をつくりながら移す、不良債権については、これはまた別個な手法の中で、一つ一つ責任
がとてもあるということはすごく痛感するのですけれども、阪神・淡路大震災の質問を予算委員会でしましたときにも、やはり小泉大臣は前向きに検討したいと、そして、被災者の今の痛みを受けて新しい法律をつくるか、また災害救助法を見直してというふうなお話がありましたが、その後、私は毎日一日千秋の思いで、あのお答えが具体的にどのように目に見えた形で生きてくるのか、お答えが来るのかなと待っておりますが、そのお答えに対してやはり一つ一つ責任
やはり一つ一つ責任を持たしていくということも大事なことだから、そうしないと解決しないと私は思うので、それぞれの分野で、たとえば国有林の営林局なら営林局が、ある下請、そのやらせる請負業者が白ろう病の患者を一人でも出したら、直ちに指名停止である、請負契約をどんなにしておっても全部解除する、そのくらいの厳しさがなければだめだと私は思うのです。
一地域、一農村について農林省が一つ一つ責任を持つという仕組みでは、これまた全体をまとめ上げていく上には実効が期し得ないということでございますので、この点も御理解いただきたいと思うわけでございます。
その収録作業のことを編と言うのでありまして、私がその冊子について一つ一つ責任を持つという、そういう立場のものじゃないのでございます。自余の問題につきましては、厚生大臣の方から申し上げます。
○土井委員 しかし石原長官、あなたは物書きでいらっしゃるから、物を書いたことに対しては一つ一つ責任をお持ちになる。これは現在は政治家でありますけれども、やはり物をお書きになるということに対しては責任をお持ちになる、そういう政治家だと私たちは思いたい。したがってそういう点から考えてまいりますと、この「非核の神話は消えた」という文章が「諸君」という雑誌の四十五年十月号に載っているわけです。
○高見国務大臣 それは先生おっしゃるとおり、私は個々の事象につきましては、一つ一つ責任を明確にしていきたいと思っております一明確にいたして、事柄の責任についてはけじめをつけるほかないと思います。それからまた、個人の責任感を高める以外に方途はないと思っております。個々人の責任を他に転嫁するというような考え方は、現在私は持っておりません。
したがって、せんだって市会の諸君が参りましたときに、これに対して私は一つ一つ責任をもって答えて、そうして今後の新しい措置についても責任をもってやりましょう。たとえば代替地の確保の問題及び代替地に移転後における最低三年間の生活保障というのは、従来もやっておることであります。形はこういう形ではありませんけれども、実質的にはこういうことをやっておる。
そういたしますと、これは国会に出されました正式な文部省の参考資料として、前の文部委員会において大達文相は本委員会に出されたこの参考資料については、文部大臣は責任を持つのだ、一つ一つ責任を持つのだということを明確にせられた。この偏向事例についての責任の所在を明確にせられた。
そういう点で、廣告物をするその者が、その廣告物に一つ一つ責任を持つ、われわれが一歩街路を歩いても、街路を歩くそのものがあるいは啖をはくことはいけない、あるいは紙をばらまいてはいけないというような責任を持つ、こういうことでなければならぬと思う。